特に書きたいことも浮かばないときは

 特に書きたいことも浮かばないときは、基本的に体調があまりよくないのだと思う。

 

 それでも何かしら書こうと思うと、無理に大げさなことを言おうとしたり、思ってもないようなことを書いて後味が悪くなったりする。

 

 だから、そんなときは「特に書きたいことが浮かばない」ということ自体を書いてしまってもいいのかもしれない。

 

 

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 昨日の夜どうしてもっと早く寝なかったのかと思うことはよくある。

 

 調子の悪いときほど止め時を見失って、夜更かししてしまう。

 

 僕の場合、昨日はそれほどでもなかったのだけど、薄々風邪をひきそうな気配かあったので、もっと早く寝てもよかったかもしれない。

 

 だけど、やりたいことが沢山あって、ついギリギリまでそれらをやっていた結果、いつもより少しだけ遅い時間に布団に入ったのだった。

 

 「1年に1度くらいしか風邪をひかない」と言っていた僕の友達や「夜はまあ寝るだけですよね」とあっさりと言っていた大谷選手のことが羨ましい。

 

 この前ブログにやりたいことを書き出したら着々と実行に移すことができるようになったので、この件に関しても明記してみたい。

 

 たまには風邪を引くのも大事なのかなとは思うけど、もっといつでも機嫌良くいられるように、夜は何よりもまず寝ることを優先するようにしたい。

 

 おしまい